今年の夏は本当に猛暑でしたね。そして、まだ猛暑日はありそうということです。33~34℃が当たり前に感じられました。

7月には、横浜市教育委員会が不登校児童生徒の支援要綱から、これまで前提であった「再登校」という文言を削除したり、文科省も「学校復帰」という文言を過去の通知を含めて見直すというニュースが流れました。

でも、不登校になった子どもたちは何らかのつらいことがあって学校に行けなくなったわけですから、そのつらさが自動的になくなるということはなく、今も複雑な思いで過ごしている子どもたちはたくさんいると思われます。

実際に、夏休みが終わりに近づくにしたがって、落ち着かなく、憂鬱そうにしている子どもたちがいるということも耳にしました。

いわゆる教育機会確保法や学校側の不登校支援の見直しによって、子どもたちの周囲の状況は少しずつ変わりつつありますが、実際に子どもたちが安心して学び、育っていくことをどう支援していけばよいのでしょうか?

10月14日の奥地圭子さん講演会は、不登校の子どもたちの理解と支援をどうしたらよいのかをご一緒に考える機会となればと思います。